きゃん、きゃん! 無駄吠えはダメ!

パク 吠えちゃダメ! 

パクはあまり音に慣れていません。不審な音、慣れない音や、大きな音には直ぐに反応して無駄吠えしてしまいます。

パクが、この家に来て直ぐの頃に、周囲に気を使ってしまい、吠えても放置するというしつけがうまく出来ませんでした。

パクが吠えると、あまり吠えないモモまで吠えてしまいます。





パク 無駄吠え 要求吠え

モモはほとんど吠えることはなく、とても良い子です。

昼間集団生活していたペット屋さんの環境が良かったのか、女の子で縄張り意識が少ないのが良かったのか、お家に来た時の2週間のしつけ期間の教育が良かったのか、わかりませんが、、、とにかく本当に飼い易いわんちゃんです。

そんなこともあってあまり気にしていなかったのですが、パクが来てすぐに、無駄吠え、要求吠え、に悩まされました。

パクがきゃんきゃん言うと、大人しかったモモまできゃんきゃん騒ぐ始末です。

パクはしつけ期間中も甘やかしてしまったので、ちょっとでも聞きなれない音や、チャイムがなったり、他の人が来たりすると吠え出します。

しつけ 

モモが家に来た時は、おかあさんが、2週間モモをゲージの中に入れっぱなし。

トイレやごはんの時と、遊びの時間を除いて、鳴いても吠えてもあまり構わず放置されていました。

そのおかげもあって、我慢強いわんちゃんになりました。


モモのしつけ


パクがお家来た時もゲージに入りましたが、ゲージが他の部屋に置けなかったためリビングに配置されました。

モモはもともと人間や他の犬が大好きです。

体格の大小構わず、オス、メス構わず、近づきたがります。


パクのしつけ

リビングには先輩のモモがいます。パクは新しいお家とモモにもびっくり!

モモは、パクに興味深々で、常に近づこうとします。

この時点で、パクの「こわい、怖い、助けて、抱っこ」のきゃん、きゃんがはじまります。

このため、家族になった初日より、仕方なく、おかあちゃんが抱っこして落ち着かせていました。


甘えるパク

モモに慣れてくると、モモはゲージの外にいるので、パクも外に「出せ、出せ」の要求吠えです。

ただ、やはり、甘えからくる「抱っこ」の要求吠えが一番多かったようです。

一日中、おかあさんを呼んでいました。

おかあちゃんは、パクを独りきりにしたいと言っていましたが、なかなかうまくいかなかったようです。

しつけ失敗です。そのまま甘えん坊のパクが育っていきました。

おかあちゃんは外出はほとんどできなかったようです。

買い物はパクのお昼寝中に近所のドラッグストアにダッシュで行ってました。

二か月くらい我慢したおかあちゃんもノイローゼ、さすがにパクの甘え過ぎに、一度きつく怒ったようです。

それがパクに通じたのか、その夜以降は、少し我慢できるようになりました。

しかし、多少良くなったものの、まだまだ大変な状態です。外部の物音や、チャイムの音等に対する無駄吠えはその後も続きます。

無駄吠え対策 試行錯誤

アヒル口無駄吠え防止用品

むだ吠え、無駄吠え、むだ鳴き、無駄鳴き、等でググると、物理的な道具での対処が紹介されています。

そこで、ペットショップで見つけた無駄吠え防止グッズを入手して試しました。

装着すると、かなり嫌がります。

これ着けるのは、おとうさんも、おかあさんも辛いんだよ。

でも吠えてはいけないことを理解してもらうために、30分から1時間くらい装着させたと思います。

ただ、これを着けても無駄吠えができないわけではありません。

制限はされますが吠えられるます。声も聞こえます。

しかし、口回りに着けられているのでストレスは感じているようです。



2013年11月 パク 生後6か月 無駄吠えが多かった頃 

モモは、パクと同じシリコン製の道具を着けても、あっという間に外してしまいます。

そのためモモには他の材質のものを探しました。

この写真の網製のグッズも15分くらいで外してしまいます。

結局モモは外してしまうのですが、パクと同調してきゃんきゃん吠える時には、パクと同じ対応をしました。

パクは不器用なのか、幼かったせいか、わかりませんが、幸いまったく外せません。

そのため、許されるまで装着されたままになります。

わが家では、このアヒル口の無駄吠え防止道具を、見たとおり「ガーガーちゃん」と呼んでいます。

数日の間ではありましたが、吠えるたびに着けては、取ってを繰り返しているうちに吠える頻度は少なくなりました。

「ガーガーちゃん着けるよ!」というだけでも吠えるのを止めるようになりました。

そういう意味では、無駄吠えの抑止効果があったと思います。

トレーニングペンダント

無駄吠え防止には、さらに他の商品も試しました。

無駄吠えトレーニングペンダントというような名称だったと思います。

当時の商品を保管していたので紹介します。

リボンの後ろについているクリップで首輪に固定して使います。

無駄吠えした時に強い振動でびっくりさせて吠えることを止めさせる商品です。

リモコンで振動をオン(1秒後に自動でオフ)するモードと、大きな音を感知して自動で振動のオンオフをする2つのモードがあります。

自動で音を感知して振動するモードは、最低感度を設定しても他の音で反応して振動してしまったので、リモコンでオンするモードで使っていました。


無駄吠えトレーニングペンダント

幼犬時のパクにつけたときは、これも、すごい嫌がりました。

パクは音にも敏感でしたが振動ということ自体も恐怖だったと思います。

また当時の小さなパクには、大きく、重かったのかもしれません。

外形は、70 x 44 x 24 mm

これを着けると、とにかく外したがります。

いろいろ試みますが結局外せません。

振動は怖いのか、一瞬驚きます。嫌だったようです。

振動自体は、あまりノドまで刺激してはいなかったのかもしれません。

ただ、外そうとしている間もしばらく吠えているので、無駄吠えを抑えるという意味では向かなかったかもしれません。

このグッズはまだ動作したので今のパクにつけてみました。

幼犬のころは、これを着けるのを大分嫌がったので、どうかなと思いましたが、すでに3日間、外そうともせずに着けています。まるでアクセサリーのようです。


今のパクにつけて様子をみました

良く似合ってる。

ただ、チャイム音で、無駄吠えした時に、リモコンをオンにして振動させても、まったく意に介していません。

本来の機能の意図は果たせていません。

パクもいろいろな面でたくましくなったのでしょうか!?
 

この商品は、振動がクリップと首輪を介して首に伝わるので、振動を伝えるという意味では効率的ではありません。

ネット上を調べたら、現在このような商品は、直接振動部が首に接するような首輪一体型が主流になっているようです。

このような用具であれば、中型、大型のわんちゃんには有効かもしれませんね。

しかし、この手のトレーニング用品は、小さな犬や幼犬には、大きくてゴツイ製品のような印象があり、まだ改良が必要かなと感じました。

教訓

このような対応で無駄吠えについては、多少は改善ができたのかなと思います。

要求吠えは大人になるにつれ減ってきているので、やれやれの状況です。

ただ、チャイムの音や、外部での大きな音、家族の帰宅時、等の無駄吠えは相変わらずです。

教訓としては、やはり「幼犬の時のしつけをしっかりすること」です。

・散歩中等に騒音を含めて、いろいろな音を聞かせる。
 クラクション、トラックの音や、工事現場の音を含めて小さいころから経験させる。
・他のわんちゃんや、人が多いところで慣れさせる。
・家に住む際は最初に2週間は甘えても構わない我慢教育をする。

パク一匹だったら、我慢教育に関しては楽だったと思います。

特にパクの場合は、他のわんちゃんに慣れない状態で、もう一匹の知らないわんちゃんがいる環境に突然入れられたので、相当ストレスを感じたと推測されます。

二匹目のわんちゃんを家族にする場合は、この教育ができる環境をどう作るか工夫する必要がありそうです。






最後まで読んでいただき、ありがとうございました!






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